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■銀河連合が教える五次元世界への覚醒　　　　　　　　　　　　著者：後藤まさし

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	目次 はじめに 第１章　地球人の誕生 　零迦児(むかご)誕生の証跡 　古代に文字は存在したのか 　世界各地に残る日本の「古代文字」 　「太古日本から人類は世界に広がった」を裏付ける資料発見 　アンデスの地下都市から発見された「日本の古代文字」 　縄文時代・弥生時代の遺物から発見された「古代文字」 　世界各地の文明と日本人の関わり 　紀元前の地球規模の大異変 第２章　歴史の真実が知らされる「不思議」 　善悪共存の惑星として、地球が計画される 　地球外生命体の地球への関わり 　地球をアセンションさせる計画の開始 　「最後の審判」がやってくる 　「輪廻」から解放されるチャンス 　「奴隷」は、アセンションしない 第３章　天皇家の起源 　「38人のお子」から人類はスタート、長男が皇となる 　日本列島から世界へ散らばる 　アマテル天皇から6代目に、天皇の座を強奪した神武天皇 　明治維新は、英国王室、白人ユダヤの「仕掛け」 第４章　神の目から見た「昭和天皇」 　世界戦争の「カラクリ」 　昭和天皇の正体と第二次世界大戦 　ドイツのヒットラーの最後 　昭和天皇の懺悔と「憲法9条」 　「大喪の礼」当日に起きた奇跡 　天国への道 第５章　今は「真実」を知る時 　最も知るべきは、「宇宙の真実」 　アセンションを目指す人々 　波動を上げる方法 　与える愛と「ワンネス」の境地 第６章　日本人が築き上げた社会 　無気力な人々の群れ 　日本政府・日本赤十字は「ネオナチ」 　宇宙を忘れ、創造主を意識しない生き方 　「自分は奴隷」という自覚のない日本人 　「真実を伝えない」マスメディアの暗闇 　韓国人による日本支配体制 　試練を乗り越えるのが、今までの「修行」の考え方 　歓喜感動することが「魂の修行」 第７章　日本人の役割 　いっこうに目覚めない日本人 　恐怖心を手放す 　死後の世界 　日本人が担うべき使命 　自由・平等・博愛の落とし穴 　使命を果たす 　銀河連合からの「五つの教え」 第８章　地球の現状と人類への導き 　三次元地球が終わっていく 　権力に抵抗する最後の手段 　モーゼに「十戒」を授けたヤーヴェ 　失われた「アーク」 　カテゴリー１から９の惑星まで存在する 　イエスキリスト誕生の真実 　「体主霊従」ではなく「霊主体従」すなわち、肉体よりも精神が大切 第９章　宇宙の実相 　創造主の「天」の世界 　地球が五次元の星になる 　「世直し」を願われる神々 　アセンションを願うなら「改心する」 　宇宙に「偶然」はない 第10章　創造主のおられる「次元領域」 　仏の存在とは 　人類を目覚めさせる一歩 　創造主の決断 　奇跡の時代が始まる 　創造主の「次元領域」 　魂の話・ツインフレーム 第11章　五次元に向かう地球・人類 　GESARAの開始 　GCRグローバル金融リセット、QFS量子金融制度の採用 　魂の叫び 　今は五次元地球の「準備段階」 　五次元世界の体験が始まる 　五次元世界での時間の使い方 　奴隷状態の日本人を創造主が救う 　これからの日本の動き 第12章「自分が何者であるか」を思い出す 　天命を知る人々 　宇宙の意志を満たす 　「自分が誰であるか」を判断せず、自分を受け入れる 　目指す「ユートピア」 　目標を持つ幸せ 　無限の時間と空間 　日本人の霊的力 　天命を知って「人事を尽くす」 第13章　これからの「生き方」 　今までの人類の「生き方」 　自分の役割に気づき始める 　「創造主と繋がる」生き方 　エゴの克服 　銀河連合との合言葉 　「行動を改めよ」の意味 　三次元地球の最後 おわりに （新刊本）

価格 1,400円(税別)




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